足の裏が痛い!そんな足底筋膜炎の症状や原因まとめ

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谷 信弥
「足」から健康に!を信念に整体院を運営。 自ら体験した自律神経の不調を克服したことがきっかけで「足」の重要性に気づく。実際にカラダの不調を改善したお客さまの声をもとに、実際の現場で得た情報をもとに健康について発信している。

「朝起きて、一歩目歩くときに、足の裏が痛い!」
「座っていて、立ち上がるときに足の裏が痛い!」
「じっとしていても、足の裏が痛い!」

こんな、お悩みはありませんか?
これは、整形外科で、足底筋膜炎(足底腱膜炎)や踵骨骨底棘(しょうこつこつていきょく)と診断され、足の裏(主にかかと周辺)に痛みが出る症状です。

病院に行っても、「もう治らない…」「安静にしててください…」「湿布出しておきますね」と言われたことはないですか?こう言われても…、痛いのにどうすれば分からないと困っている人も多いと思います。でも、足裏の痛みは、正しい順序で治療を行えば、必ずよくなる症状です。このページでは、「足裏が痛い!」を解消するための原因や改善方法についてご紹介します。

あなたの「足が痛い!」を解消するきっかけになることを祈っております。

足底筋膜炎の症状で起こる痛みのパターン

足底筋膜炎の痛みで、日常生活の中で困るときというのは、ある程度決まってきます。
患者さんの話をまとめると「じっとしていて動き出すときに痛い!」という感想が圧倒的に多いです。症状についてまとめたので、今の自分はどの段階なのか見極めてください。

1.朝起きると足裏が痛い

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足底筋膜炎の症状で、約90%の方から聞く症状は、朝起きるときに足裏が痛い!という症状です。これは、寝ている間に回復できず、足の筋膜や腱が硬くなり、それがクセのようになっている状態です。

2.歩くと足裏が痛い

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日常生活に支障が1番出るのは、足裏が痛くて、歩けない症状です。
「普段、何気なく歩いていたことが不思議に感じるぐらい苦痛になる」と患者さんはおっしゃられます。特に、じっとしていてから、歩き出すときにかかとや土踏まず、足全体に、痛みとつっぱり感が出て、歩行が困難になります。

3.足裏を押すと「痛い!」という場所がある

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足底筋膜炎になると、足裏に違和感を感じはじめ、かかとの内側や足裏を指で押すと痛みが強く感じる場所が出てきます。これは、筋膜や腱が硬くなっている状態で、その部分が痛みの原因になっていることが多いです。よくあるのは、床の段差やモノがその痛い部分にあたったときに激痛が走るといったことですね。

4.じっとしていても痛い

じっとしていも「ジンジン」「ズキズキ」痛む場合は、かなり重症化している可能性があります。はじめは、じっとしていて動き出すときに痛みが出ていたはずですが、ひどくなってくるとじっとしていても痛みが出てくるようになります。
早期に対処するのに比べれば、回復は遅くはなりますが、改善の見込みは必ずありますので、あきらめずに専門家に診てもらうようにしましょう。

足底筋膜炎で痛みを感じる場所

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足底筋膜炎で「足裏が痛い!」と思ったときに、じっくり観察してみると、足全体だと思っていた痛みが、ある一定のところに集中していると思ったことはありませんか?「そうでもないです…」という方も、一度自分の足裏を押してみて、確かめて見て下さい。
主に、痛みを感じる場所は、下記の2点です。

1.土踏まずが痛い

土踏まずが痛い!と感じるときは、「ズキッ!」とした痛みや突っ張ったような痛みとハリを感じて、歩くのも嫌になってきます。特にお仕事で立ち仕事が中心の生活をしている方にとっては、苦痛のなにものでもありません。

土踏まずの痛みは、足裏筋肉や腱だけでなく、足裏に付着する長母趾屈筋や後脛骨筋など、ふくらはぎから足裏につながる筋肉が原因になっていることもあるので、治療の際は色々な角度からチェックして、原因を解消しましょう。

2.かかとが痛い

いわゆる足底筋膜炎で言われる痛みは、「かかとが痛い!」という症状です。
医師によっては、レントゲンをとって踵にトゲが出ているから骨底棘と診断したり、別の医師は、足底筋膜炎と診断したりと、患者さんからすると混乱することも多いです。

足底筋膜炎、踵骨骨底棘どちらにしても、原因は大きくは変わりませんし、正しい順序で治療を行えば、完治することも可能です。

では、なぜ足裏が痛くなるのか?足裏が痛くなる原因は?

脊柱のゆがみ

足底筋膜炎になる原因は、「身体の歪み」「筋肉の過緊張」です。
ここでは、この2つに絞って解説したいと思います。

1.身体の歪み(踵骨・距骨など)

身体のゆがみの中でも、足底筋膜炎で関係しているゆがみは、踵骨や距骨、舟状骨など足首周辺の骨のゆがみです。この細かく組み合わさっている骨がズレを起こし、足底筋膜や足底腱膜を引っ張り、炎症をおこすことで痛みが出てきます。

2.筋肉の過緊張

足底筋膜炎になっている方の足裏を触ると、足底やふくらはぎ、スネ周辺の筋肉が過剰に硬くなっています。これだと単純に押すだけでも痛いはずです。
なので、足底筋膜炎はこの硬くなっている部分を緩めることさえ行えば、必ず症状は改善していくのです。

足裏が痛いときは、まずどうしたらいいの?

足裏が痛いときは、病院にいくのが一般的です。念のため、足に骨折や靭帯断裂など損傷がないかだけ見に行くようにしましょう。

1.病院(整形外科、内科)

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多くの整形外科では、湿布や電気治療など、足底筋膜炎に合わせて治療を行ってくれないとよく聞きます。

なので、専門的な病院があればいいのですが現状は少ないように思います。また、足裏が痛いときに、病気が絡んでいる場合があります。代表的なものとして、痛風やリウマチにようるもの、糖尿病などがありますが、それぞれ特徴がありますので、病院ではその点もチェックして頂くとよいでしょう。

2.整体や鍼灸

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足底筋膜炎を改善する方法としてオススメなのが、整体や鍼灸です。
これも、足を専門とする所でないと効果は期待できないですが、ホームページを見て、専門的な施術を行っていて、知識も豊富なところを選ぶようにしましょう。
足底筋膜炎について知識が豊富なところは、専門的な見解を書いていると思います。

3.温熱療法

足を温める、身体を温めることで早期の改善が期待できます。足底の痛みは、血流がわるくなると余計に痛みを感じやすくなります。

特に、朝に痛みが出ることが多いのは、寝ている間に血行不良になっていることが考えられるからです。

特に冬は湯たんぽでしっかり足を温めるようにしましょう。

まとめ

以上のように、「足裏が痛い!」と感じたときは、早期に専門家に診てもらうことをおすすめします。自己判断で、強いマッサージやストレッチをすると、余計にひどくなることもよく聞く話だからです。

1.専門家に相談する(病院や整体、鍼灸)

2.薬だけで治そうとしない

3.身体の歪み、筋肉の過緊張の原因を取り除く

まずは、この3つの順番で行動してみましょう。症状がひどくなっている場合でも、正しい順序で施術を行えば、必ずよくなる症状なので、あきらめないでくださいね。

あなたの、足裏が痛い!を解消するきっかけになることをお祈りしております。

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