O脚の弊害を知ろう!この辛さもあの痛みも、実はO脚のせい?

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谷 信弥
「足」から健康に!を信念に整体院を運営。 自ら体験した自律神経の不調を克服したことがきっかけで「足」の重要性に気づく。実際にカラダの不調を改善したお客さまの声をもとに、実際の現場で得た情報をもとに健康について発信している。

あなたは、「O脚の弊害」と聞いて何を思い浮かべますか?

まず真っ先に浮かぶのは、見た目の悪さだと思います。

太ももからふくらはぎにかけて、外にОの字に湾曲した脚。軽いものなら膝の間が少し空く位ですが、段々と太ももと膝の隙間が大きくなり、膝から下の骨がアーチ状になってしまうと…改善にも時間のかかる状態で、美しいとはあまり思えないでしょう。
他には、筋肉もねじれてしまうので、脚が疲れやすくなったり、膝や股関節に負担がかかることが浮かぶでしょう。

「冷え性がひどい」「頭痛がよく出る」「生理痛がひどい」
この3つは、施術時に患者さんに相談されることが多い症状です。
実はこれらは、О脚が原因の一つで出ていると言ったら、驚きますか?

このページでは、O脚の本当の原因とそれに伴う不調についてご紹介します。
あなたの、O脚が少しでも回復できるきっかけになると幸いです。

O脚の本当の原因とは?

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O脚の原因は様々ですが、一番言われるのは骨盤のゆがみや開き…、と言われていますがそれが本当の原因ではないのです。
よく言われているO脚の原因は、骨盤周辺の筋肉バランスが悪くなったり、出産やお姉さん座り等が原因で、骨盤が開きやすくなります。そうすると、脚全体は外にねじれるのですが、抵抗するように太ももや膝は内側にねじれていきます。というような感じです。

しかし、O脚は骨盤の歪みがなくてもO脚になるんです。
そして、O脚の本当の原因は、股関節のねじれにあるのです。

そのため、股関節がねじれてくると、脚の筋肉が外側だけ硬く、骨盤回りは更に硬くなってねじれた状態を固定してしまいます。歩く時も外側体重になり、足の指が浮いてしまい踏ん張れなくなってしまいます。

また、ねじれた状態で歩くため、膝外側下の腓骨頭や、脚の付け根の外側にある大転子が外に出っ張り、更にクセを強くしてしまうのです。

O脚による身体への弊害

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バランスがいい状態ですと、歩いている時等の地面からの衝撃は逃がすことができるます。が、О脚が進むと逃がせなくなり、膝関節や股関節への負担が増えていきます。そのため、二つの関節のリンパ節が流れを滞らせ、むくみが増えていくのです。むくみは、排出させる水分と汚れが滞るため、脚が冷えやすくなり温まりづらくなり、冷え性を引き起こしてしまうのです。

また、股関節がねじれてくると、骨盤自体もねじれるため、内臓も正常な位置にとどまるのが難しくなるため、機能が正常に働かず、冷えと相まって生理痛がひどくなります。
骨盤と下肢がねじれている状態ですと、上半身も姿勢が悪くなったり衝撃が逃しづらくなってしまい、あまり強くない首や頭にも負担がコリとなり、最終的には頭痛として出てくるのです。

O脚のチェック方法

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ご自分がО脚か分からない方は、姿見があれば一人でもチェックができます。

①脚をこぶし1つ分開けて、左右の人差し指がだいたい15度位になるように立ちましょう。
②それから、ゆっくりと、背筋を伸ばし正面を向いた状態で膝を曲げます。クセがないと膝は正面のままですが、О脚の方は外側に向かってしまうのです。

また、よくはくスニーカーの底を確認してみましょう。外側が思い切り減っていたら、О脚の可能性が高いのです。片方だけ極端に減っていたら、骨盤のゆがみも強い証拠です。

O脚の改善方法(悪い立ち方をやめる!)

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改善していくには、まず歩き方や立ち方を変えていきましょう。
よく駅のホームで見るО脚の方は、踵が極端に外側にあったり、脚をクロスさせて立っていらっしゃいます。

そういった方は外側の筋肉が硬く発達し、内股の筋肉(内転筋)がブヨブヨでもあります。
まず、わるい立ち方をやめて、脚への負荷を軽減していきましょう。

O脚になりやすい悪い立ち方は、下記のような立ち方です。

①脚をクロスさせる
②片足重心で立つ
③内股で立つ

特にO脚を気にされている方は、内股で立とうとする方がいますが、内股にすると余計にO脚がひどくなりますので、気をつけましょう。
他の2つについては、当たり前のことなのですが、O脚の方は、無意識にしている場合があるので、自分はどんな立ち方をしているのかを知りましょう!

※このサイトでご紹介している記事内容については、効果に個人差があります。個人の判断と責任のもとで、参考にしてください。痛み不調を感じているときは、自分で判断せずに、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

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