踵(かかと)から着地するのが正しい歩き方?

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谷 信弥
「足」から健康に!を信念に整体院を運営。 自ら体験した自律神経の不調を克服したことがきっかけで「足」の重要性に気づく。実際にカラダの不調を改善したお客さまの声をもとに、実際の現場で得た情報をもとに健康について発信している。

近年、ウォーキングやランニングブームで運動をはじめる方が、非常に増えています。

そのブームに伴い、「足の痛み」を訴える方も増えているという事実があります。
例えば、走っていると「踵内側周辺に痛みが出て、歩くのも苦痛になる」「運動をはじめてから膝が痛くなってきた」といった状態です。

「運動をすれば、健康になる」と思っていませんか?
しかし、これは、半分当たっていて、半分間違いです。

間違った方法で、ウォーキングやランニングをすると、ただ足を痛めるだけになり、運動すら満足にできなくなるのです。
正しい足の使い方をマスターして、老後も長く好きな運動を続けるためにも、正しい方法を身につけるようにしましょう!

正しい足の使い方

アキレス腱とヒラメ筋

出典( http://medical.i-illust.com/

正しい歩き方で、「かかとから着地する」といった方法を聞いたことがあると思います。
ですが、この方法を極端に続けると、足に痛みが出る可能性があります。

なぜなら、かかとから着地することを繰り返すと、足のクッション作用(足裏の縦と横のアーチや足関節)をうまく利用することができず、かかとから、膝、腰、骨盤、頚椎へと衝撃を過剰に受けるようになります。
本来の足は、地面からの衝撃や体重、重力から身を守るために、「衝撃吸収」という役割を持っているのです。

つまり、踵から着地が一般的なので、意識しすぎて、足や身体を痛めている方は、非常に多いのです。
だから、踵から着地を意識するのではなく、次の方法で、ウォーキングやランニングを行うことをおすすめします。

正しい歩き方・走り方

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正しい歩き方というのは踵から着地しますが、100%「ドシン」と着くのではなくて50%くらいのイメージで歩くようにしましょう。
あまり難しく考えず、膝を上げて、足裏全体でふわっと着地する感じです。

踵、指の付け根、そして最後にしっかり指で踏ん張ってまっすぐ後ろに蹴りだすようにしましょう。
そうすることで、体重の体重移動がうまくできるようになって、自然と歩くのも楽になってきます。
そして歩くのが楽になるにつれて、腰の痛みや首の痛みも軽減することができます。

まとめ:踵(かかと)から着地するのが正しい歩き方?

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人間は、動物と違って二足歩行をします。
これにより、バランスを保とうとするため、土台である足のバランスが崩れていると、上部へ歪みを起こしやすくしてしまうのです。

特に、踵から着地する歩き方を意識しすぎると、余計に身体が悪くなってしまう場合があるということも知って、運動に励むようにしてみましょう。
したがって、足裏全体で着地して、足指に体重をしっかりのせて歩く「正しい歩き方」を生活の中に取り入れることで、痛み不調を解消するきっかけになることを知っておいてください。

※このサイトでご紹介している記事内容については、効果に個人差があります。
個人の判断と責任のもとで、参考にしてください。
痛み不調を感じているときは、自分で判断せずに、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

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