ふくらはぎの痛みの症状とその原因まとめ

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谷 信弥
「足」から健康に!を信念に整体院を運営。 自ら体験した自律神経の不調を克服したことがきっかけで「足」の重要性に気づく。実際にカラダの不調を改善したお客さまの声をもとに、実際の現場で得た情報をもとに健康について発信している。

「ふくらはぎが痛い!」といっても、どんな原因で、どんな痛みが出ているかによって症状は違います。急に痛みが出たときは、このまま痛みがひどくなってしまうんじゃないか?と不安になると思います。ですが、正しい対処と治療さえ行えば、ふくらはぎの痛みはケアすることができます。

このページでは、ふくらはぎの痛みの原因やその対処方法まで、網羅できるように書きました。順に症状について解説していきます。あなたの、足が痛い!を解消するきっかけになることを祈っております。

肉離れ

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ふくらはぎの痛みで、スポーツをしている方につきものな症状が「肉離れ」です。

肉離れは、スポーツで、ジョギングやランニングをしているときや、急な動作(フェイントやジャンプ、スライディング)をしたときに起こることが多いです。

・肉離れの症状

肉離れは、イメージとしては、筋繊維が切れてしまう状態で、その症状によって段階分けされます。

①軽度:痛みはハリ感はあるが、足を動かすことはできる状態。

②中度:足を動かすと痛みを感じ、その部位を押しても圧痛を感じる。筋繊維が部分的な断裂を起こしている状態。

③重度:肉離れ部位に凹みが見られます。足をつくことはもちろん、足を動かすことができず、固定しながら松葉杖が一般的な対処方法。この状態では、筋繊維が完全に断裂を起こしている状態。

肉離れを起こしたときは、急激な痛みを感じる場合から、痛みハリ感があるが足を動かすことができるなど、痛みの感覚として幅広いですが、まずは病院でどのような状態なのかは診てもらうようにしましょう。

筋肉痛

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ふくらはぎの痛みの原因で、「筋肉痛」があります。

筋肉痛の痛みの原因は、痛みのメカニズムとしては解明されていないようで、筋肉自体の損傷ではないようです。

・筋肉痛の症状

筋肉痛は、軽度の肉離れに似た症状を感じる場合もあり、痛みとともにハリも感じます。基本的には、安静にすることで回復しますが、痛みがなかなか引かない場合は、痛みの原因が筋肉痛ではないことが考えられますので、早期に病院や整体、鍼灸で身体をみてもらうようにすることをおすすめします。

腓腹筋痙攣(足のつり=こむらがえり)

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腓腹筋痙攣は、一般的には「足がつった!」「こむらがえりになった」と呼ばれる症状です。筋肉が急激な緊張を起こし強い痛みを感じる症状です。原因は違えど、年齢を問わず起こる可能性があります。

・足のつりの症状

朝方や朝起きたとき、伸びをしたときに「あっ!(:_;)」と足が固まって激痛になるあの症状です。両足なると動けなくなってとても苦痛です。

・足のつりのゲア方法

足のつりは、血行不良や水分不足など色々な原因が考えられますが、基本的には血液などの体液の循環不全なので、血流を改善するケアが効果的です。

また、足がつったときは、筋肉が硬く緊張を起こしているので、足のつりが治まったあとに、筋肉の緊張を緩和させるために、温めるようにしたり、マッサージやストレッチを行うようにしましょう。これを怠ると、再度足がつったり、怪我の原因になるので注意が必要です。

坐骨神経痛

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坐骨神経痛とは、腰から脚にかけて通っている坐骨神経が、何らかの原因で圧迫されることで、痛みが出る症状のことを指します。病名ではなく結果として坐骨神経痛と診断される場合がほとんどです。

坐骨神経痛は、腰部~臀部、大腿部、膝、ふくらはぎ、足首、足先など広範囲に痛みだるさしびれなどの症状を伴います。「ふくらはぎが痛い」「ふくらはぎだだるい」と思っていても、坐骨神経痛の影響でふくらはぎに痛みだるさが出ることもあるという事実を知っておいてください。

シンスプリント

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シンスプリントとは、下腿部(ふくらはぎ)内側の脛骨下部、約1/3に痛みが発生する症状をいいます。脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)とも呼ばれ、脛骨の骨膜(骨を覆っている膜)に炎症が起こり痛みが発生します。

・シンスプリントの症状

シンスプリントの症状は、激痛ではなく鈍痛で、ジンジン痛むような感覚が多いようです。また、シンスプリントは、脛骨疲労骨折と間違える場合がありますので、ふくらはぎ周辺に痛みが出ているときは、念のため整形外科でレントゲンなど検査は行うことをおすすめします。

血管性の疾患

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ふくらはぎに痛みが出る疾患として、動脈や静脈などの血管が関係している血管性の疾患がありあす。

・動脈硬化(血管の詰まり)

動脈硬化は、心臓から全身に血液を送る動脈の内壁が肥厚し、硬化した状態をいいます。症状が進行すると、血液が遮断されて脳梗塞や心筋梗塞など重大な病気の原因となるので、注意が必要です。脚の血管が詰まったときは、脚が赤黒くなり、脚の冷えや脚のだるさ重さが強く出ます。このような症状が出た場合は、すぐに病院へ行き、検査するようにしましょう。

・静脈血栓症(エコノミークラス症候群)

静脈血栓症は、血管内にできた血の塊が、血管につまる病気のことをいいます。

静脈血栓症の症状で、片足が急に痛くなったりするときは、静脈血栓症の可能性がありますので、早急に病院で検査を受けるようにすることをおすすめします。

長時間、同じ姿勢で座り続けたりすることで、足の静脈がつまってしまうことがありますので、飛行機や電車、車に長時間乗ったあとに、足に痛みや腫れが出るような症状が出た時は、念のため病院へ行くようにしましょう。

まとめ

以上のように、「ふくらはぎの痛み」と言っても、肉離れや筋肉痛のようにふくらはぎ自体が痛みの原因になっているものもあれば、坐骨神経痛や血管性の疾患によって、ふくらはぎ以外の部位が原因になっていることもあるのです。

ここでご紹介しているふくらはぎの痛みの原因は、他にもあるかもしれませんが、まずはここでご紹介している「ふくらはぎの痛み」をチェックしてみてください。

このページが、あなたの「足が痛い!」を解消するきっかけにることをお祈りしています。

痛みが出ても適切な対処をすれば、必ずよくなりますので、あせらないようにしてくださいね。

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