女性に多い足のしびれ、モートン病って何!?

最近、足全体ではなく、足の中指・薬指の間の辺りに、痛みやしびれを感じることはありませんか?
ヒールの高い靴を履くことが多かったり、ランニング等をされている方で痛みが出ているなら、「モートン病」かもしれません。

なかなか、聞き慣れない病気ですが、「足の中指・薬指、または人差し指と中指の間のどちらかに痛みが出ること」が特徴です。

歩いたり走ったりする時、足裏前あたりの神経が圧迫され、地面をけり上げ、踵があがったときに痛みます。
はじめは、しびれや、うずいたりチクチクと刺さるような痛みが出てきます。重症化すると、痛みで歩くのが難しくなります。

神経が腫れてコブのようになると、手術が必要となるのです。

モートン病の現状

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早期発見が重要なのですが、実はあまり知られていなこともあり、整形外科でも見逃されてしまうこともあるようです。
痛みがあるのに、見逃されて、病院を転々とするのは…悲しいですよね。
おまけに、モートン病は原因がまだはっきりしていません。

発症は女性、特に40代以上が多く、患者の90%を占めるともいわれています。
ですので、ホルモンバランスも影響されていると考えられています。

モートン病になりやすい方

モートン病になりやすい患者の傾向はいくつかにわかれます。

・足に合わない靴をはいている人に多い

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歩くときの体重は、踵から足裏、足の親指の順に移動します。
そして足の指に向かい、体重が抜けます。

それが、靴が合わないことで、体重がうまくいかず、中指・薬指、または人差し指・中指の間に圧が過剰にかかり、痛みをだしてしまうのです。
足の動きをしめつけるハイヒールやデザイン性の高い靴、ランニングシューズ等が合わないことが多いのです。

お仕事で、中腰やつま先立ち作業が多い方、ランニング等で過剰なトレーニングをされている方も、同じような負担のかかり方になるため、痛みを出しやすくなってしまいます。

・外反母趾や偏平足等の、足の異常がある方にも多くみられる

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こういった方は、足のアーチの力が弱いのです。

足のアーチは、指とやや平行の横アーチ、土ふまず部分の内側縦アーチ、外側の縦アーチと3つあります。

これらで三角形を作り、足をしならせて進む力を生み出し、衝撃を吸収しています。

しかし、姿勢の悪さや骨盤の歪みなどから足が内側にねじれると、内側縦アーチの力が低下します。

そうすると、親指が内側のねじれに抵抗しようとするのですが…それにさらに抵抗して、中足骨を支える靭帯が過剰にひっぱられ、横アーチの力が低下して、病気が発生するとも考えられています。

モートン病の治し方

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「公私でヒール履いて、品出しで中腰多いし…外反母趾だ…」という方は、長年お辛かったかと思います。
ただ、原因がはっきりしないとはいえ、改善の方法はいくつかあるのです。

まずは、足が締め付けられていたいなら靴を変え、アーチが弱いなら矯正する中敷きを使用することです。
「え、これだけ?」と思われるかもしれませんが、締め付けられた足が解放されるので、これで劇的に変化する方も多いのです。

また、過剰なトレーニングは一旦お休みして、ストレッチ等の軽いものにかえてみましょう。

足の異常のある方は、骨格矯正等でねじれをとっていくのも必要でしょう。
外反母趾の矯正後に、一緒に痛みが取れた例もあります。

まとめ:女性に多い足のしびれ、モートン病って何!?

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どちらにしても、まずは専門家に見てもらい、アドバイスを受けてみてはいかがでしょうか?

整形外科で痛みしびれが良くならない場合は、整体・鍼灸で見てもらうことをオススメします。
また、地面からの負荷を軽減するには、靴や中敷きは、シューフィッターのいるお店で買われた方がいいでしょう。
機械やフットプリンターで体重のかかり方や正確な計測をしてくれることが多いので、適切な靴選びがしやすいと思います。

※このサイトでご紹介している記事内容については、効果に個人差があります。
個人の判断と責任のもとで、参考にしてください。
痛み不調を感じているときは、自分で判断せずに、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

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たに整体院 院長 谷信弥
「足」から健康に!を信念に整体院を運営。 自ら体験した自律神経の不調を克服したことがきっかけで「足」の重要性に気づく。実際にカラダの不調を改善したお客さまの声をもとに、実際の現場で得た情報をもとに健康について発信している。

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